「どうせ無理」と思ってた自分が、28歳で1000万貯められた理由
23歳、手取り20万円。貯金ゼロ。
「資産1000万なんて、俺には一生無縁だろうな」
そう思っていた僕が、28歳で資産1000万円を達成しました。
特別な才能も、高収入も、親の援助もなし。 ただ、5つの習慣を徹底しただけです。
この記事では、僕が実践して本当に効果があった「お金の習慣5選」を、具体的な数字とともにお伝えします。
目次
- 前提:僕のスペックを正直に公開
- 習慣①:先取り貯金を「自動化」する
- 習慣②:固定費を「一度だけ」見直す
- 習慣③:飲み会は「週1回まで」のルール
- 習慣④:コンビニに「絶対に」行かない
- 習慣⑤:副業で「月3万」を死守する
- 結果:5年間の資産推移を公開
- やらなくてよかったこと
前提:僕のスペックを正直に公開
当時の状況(23歳)
【収入】
手取り月収:20万円
ボーナス:年2回(手取り計50万円)
年収:約290万円(手取り)
【支出】
家賃:6.5万円(東京1K)
食費:4万円
光熱費:1万円
通信費:1.2万円
交際費:3万円
その他:3万円
合計:約18.7万円
【貯金】
ゼロ円(マジで)
現在の状況(28歳)
【収入】
本業手取り:23万円
副業手取り:4万円
年収:約370万円(手取り)
【資産】
預金:600万円
投資:400万円(積立NISA + 米国株)
合計:1000万円
重要:収入はそこまで増えていません。 習慣が資産を作りました。
習慣①:先取り貯金を「自動化」する
結論:給料日に自動で別口座へ移す
【従来の方法】
月末に余ったお金を貯金
→ 残らない
→ 貯まらない
【僕の方法】
給料日に強制的に別口座へ
→ 残りで生活
→ 確実に貯まる
具体的な設定方法
1. 給料受取口座とは別に「貯金専用口座」を作る
おすすめ銀行:
✅ 楽天銀行
✅ 住信SBIネット銀行
✅ ソニー銀行
理由:
- 振込手数料が安い
- 自動振替設定が簡単
- ネットで完結
2. 給料日翌日に自動振替を設定
【僕の設定例】
給料日:25日
振替日:26日
金額:5万円
25日 給料20万円入金
↓
26日 自動で5万円移動
↓
残り15万円で生活
3. 貯金口座のキャッシュカードは家に置く
重要:簡単に下ろせないようにする
✅ カードは引き出しの奥へ
✅ ネットバンキングのログイン情報は別保管
✅ 「存在しないお金」として扱う
金額設定のコツ
【NG例】
「とりあえず10万円貯めよう」
→ 生活できなくなる
→ 挫折
【OK例】
手取りの20〜25%から始める
手取り20万円 → 4〜5万円
手取り25万円 → 5〜6.2万円
手取り30万円 → 6〜7.5万円
慣れたら30%に増やす
僕の実績
【5年間の貯金額】
1年目:月4万円 × 12ヶ月 = 48万円
2年目:月5万円 × 12ヶ月 = 60万円
3年目:月5万円 × 12ヶ月 = 60万円
4年目:月6万円 × 12ヶ月 = 72万円
5年目:月7万円 × 12ヶ月 = 84万円
合計:324万円
ボーナス分(年10万円×5年):50万円
総額:374万円
これだけで370万円以上貯まりました。
習慣②:固定費を「一度だけ」見直す
結論:一度だけ本気で削れば、ずっと楽になる
食費を削る:毎月我慢が必要
↓
固定費を削る:一度だけで永続効果
僕が削った固定費(年間削減額:27.6万円)
1. スマホ代:月9,000円 → 1,980円(△7,020円/月)
【Before】
大手キャリア(ドコモ)
- 月額:9,000円
- 理由:何となく契約してた
【After】
楽天モバイル
- 月額:1,980円(3GBプラン)
- 理由:WiFiメインで使うから十分
年間削減額:84,240円
2. 保険:月15,000円 → 3,000円(△12,000円/月)
【Before】
生命保険・医療保険・がん保険
- 月額:15,000円
- 理由:保険の勧誘に言われるがまま
【After】
都道府県民共済のみ
- 月額:3,000円
- 理由:独身で扶養家族なし
年間削減額:144,000円
重要: 独身なら高額な生命保険は不要です。
3. サブスク:月5,500円 → 980円(△4,520円/月)
【Before】
Netflix、Amazon Prime、Apple Music、
YouTube Premium、雑誌読み放題
- 月額:5,500円
【After】
Amazon Prime のみ
- 月額:980円(学割・Prime Student)
- 理由:配送とPrime Videoで十分
年間削減額:54,240円
4. ジム:月8,000円 → 0円(△8,000円/月)
【Before】
24時間ジム
- 月額:8,000円
- 利用:月2回(1回4,000円計算…)
【After】
自宅 + 公園で筋トレ
- 月額:0円
- ダンベル購入:5,000円(1回のみ)
年間削減額:96,000円
合計削減額
スマホ:84,240円
保険:144,000円
サブスク:54,240円
ジム:96,000円
年間合計:378,480円
月額換算:31,540円
5年間で:1,892,400円の削減
これだけで190万円近く浮きました。
習慣③:飲み会は「週1回まで」のルール
結論:断る勇気が資産を作る
【Before】
週3回の飲み会
1回5,000円 × 週3回 × 月4週 = 月6万円
年間:72万円
【After】
週1回まで
1回5,000円 × 週1回 × 月4週 = 月2万円
年間:24万円
差額:年間48万円
5年間:240万円
断り方のテンプレート
1. 正直に伝えるパターン
「ごめん、今お金貯めてるから、
飲み会は月○回までって決めてるんだ」
→ 意外と理解してくれる
→ 無駄な誘いが減る
2. 理由をつけるパターン
「明日朝早いから…」
「副業があって…」
「ちょっと体調が…」
→ ただし多用すると信用失う
→ 本当に行きたい時だけ使う
3. 代替案を出すパターン
「飲み会は厳しいけど、
ランチなら行けるよ!」
→ 関係性を保てる
→ 出費は2,000円程度
週1回の飲み会選定基準
【絶対に行く飲み会】
✅ 上司・先輩との重要な飲み会
✅ 親友の誕生日
✅ 久しぶりの同窓会
【行かない飲み会】
❌ 何となくの飲み会
❌ 二次会・三次会
❌ 愚痴大会になりそうな飲み会
習慣④:コンビニに「絶対に」行かない
結論:コンビニは金食い虫
【コンビニの罠】
ちょっと寄るだけ
→ 500円のつもり
→ 気づけば1,000円
これを週5回 = 月20,000円
年間:240,000円
5年間:1,200,000円
僕が実践した代替案
1. 飲み物はマイボトル
【Before】
コンビニでペットボトル購入
- 150円 × 平日5日 × 月4週 = 月3,000円
【After】
マイボトル持参
- ティーバッグ:100個入り500円
- 1日5円 × 20日 = 月100円
月間削減:2,900円
年間削減:34,800円
2. 昼食は前日の夜に準備
【Before】
コンビニ弁当
- 600円 × 平日5日 × 月4週 = 月12,000円
【After】
- 自炊:月4,000円
- 冷凍食品活用:月2,000円
月間削減:6,000円
年間削減:72,000円
3. お菓子は週末にスーパーでまとめ買い
【Before】
コンビニで都度購入
- 200円 × 週3回 × 月4週 = 月2,400円
【After】
スーパーでまとめ買い
- 週末に1,000円分購入 = 月4,000円
(でも量は2倍)
実質半額
コンビニに行かないための工夫
1. 通勤ルートからコンビニを外す
→ 遠回りでも誘惑を避ける
2. 前日に弁当・水筒を準備
→ 朝バタバタしない
3. 緊急用に会社にカップ麺常備
→ 弁当忘れた時の保険
4. 「コンビニ禁止」ではなく「スーパーのみ」
→ ストレスを溜めない
年間削減額
飲み物:34,800円
昼食:72,000円
お菓子:14,400円
合計:121,200円
5年間:606,000円
60万円も浮きました。
習慣⑤:副業で「月3万」を死守する
結論:節約だけでは限界がある
収入を増やさないと:
- ストレスが溜まる
- 楽しみがなくなる
- 継続できない
副業で月3万円稼げば:
- 年間36万円の余裕
- 節約のストレス軽減
- 自己投資もできる
僕が試した副業(正直な結果)
1. Webライティング(現在も継続中)
【内容】
- クラウドソーシングで記事執筆
- 得意分野:ガジェット、金融
【収入】
1年目:月1万円
2年目:月2万円
3年目:月3万円
4年目:月4万円
5年目:月4〜5万円
【時給換算】
最初:時給500円くらい
現在:時給2,000円くらい
【メリット】
✅ 初期費用ゼロ
✅ 好きな時間にできる
✅ スキルが身につく
【デメリット】
❌ 最初は時給が低い
❌ 慣れるまで時間がかかる
2. メルカリ転売(半年で辞めた)
【内容】
- ブックオフで本を仕入れ
- メルカリで販売
【収入】
月2〜3万円
【時給換算】
時給800円くらい
【辞めた理由】
- 在庫管理が面倒
- 発送作業が面倒
- スキルが身につかない
3. ブログアフィリエイト(失敗)
【内容】
- 雑記ブログ開設
- 月10記事更新
【収入】
1年で累計5,000円
【辞めた理由】
- 成果が出るのが遅い
- SEOが難しい
- モチベが続かない
副業選びの基準
【絶対条件】
✅ 初期費用が少ない(1万円以内)
✅ 在庫を持たない
✅ スキルが身につく
✅ 自分の時間で調整できる
【避けるべき副業】
❌ マルチ商法
❌ FX・仮想通貨のデイトレード
❌ ギャンブル系
❌ 在庫リスクが高いもの
月3万円の内訳(現在)
Webライティング:4万円
使い道:
- 生活費補填:1万円
- 積立NISA:2万円
- 自己投資:1万円
5年間の副業収入
1年目:12万円
2年目:24万円
3年目:36万円
4年目:48万円
5年目:50万円
合計:170万円
副業だけで170万円稼ぎました。
結果:5年間の資産推移を公開
年度別の資産推移
【23歳(1年目)】
貯金:48万円
投資:0円
副業:12万円
合計:60万円
【24歳(2年目)】
貯金:108万円(+60万円)
投資:20万円(+20万円)
副業収入:24万円
合計:152万円
【25歳(3年目)】
貯金:168万円(+60万円)
投資:70万円(+50万円)
副業収入:36万円
合計:274万円
【26歳(4年目)】
貯金:240万円(+72万円)
投資:150万円(+80万円)
副業収入:48万円
合計:438万円
【27歳(5年目)】
貯金:324万円(+84万円)
投資:250万円(+100万円)
副業収入:50万円
合計:624万円
【28歳(現在)】
貯金:600万円
投資:400万円(株価上昇含む)
副業収入累計:170万円
合計:1000万円
1000万円の内訳
先取り貯金:374万円
固定費削減:189万円(5年分)
飲み会削減:240万円(5年分)
コンビニ削減:60万円(5年分)
副業収入:170万円
合計:1033万円
投資運用益:約100万円
実質:約1100万円
やらなくてよかったこと
❌ 過度な節約
やらなかったこと:
- 食費を月1万円以下に削る
- 趣味を完全に我慢
- 友達との交流をゼロにする
理由:
継続できないし、人生がつまらなくなる
❌ ハイリスク投資
やらなかったこと:
- FXのレバレッジ取引
- 仮想通貨の短期売買
- 個別株の集中投資
やったこと:
- 積立NISA(月3.3万円)
- 米国株インデックス(月1万円)
- 余剰資金のみで投資
理由:
損失リスクが高すぎる
❌ 見栄の消費
やめたこと:
- ブランド品
- 高級時計
- 外車・高級車
理由:
誰も見てないし、資産にならない
まとめ:5つの習慣で1000万円は作れる
再掲:やるべき5つの習慣
1. 先取り貯金を自動化
→ 給料日に強制移動
2. 固定費を一度だけ見直す
→ スマホ・保険・サブスク
3. 飲み会は週1回まで
→ 断る勇気を持つ
4. コンビニに行かない
→ マイボトル・弁当持参
5. 副業で月3万円
→ Webライティング推奨
本当に伝えたいこと
特別な才能も、高収入も必要ない。
必要なのは:
- 習慣化する力
- 継続する力
- 我慢しすぎない力
この3つだけ。
あなたへのメッセージ
23歳の僕:
「1000万なんて無理」
28歳の僕:
「意外と余裕だった」
あなたも絶対にできます。
今日から始めてください。
質問・相談について
この記事を読んで質問がある方、 一緒に頑張りたい方は、 コメント欄でお待ちしています。
一緒に1000万円を目指しましょう!
補足:よくある質問
Q1. 投資はいつから始めるべき?
A. 貯金50万円を超えたらスタート
理由:
- 緊急予備費を確保してから
- 少額から始めて慣れる
- 積立NISAから始める
Q2. 彼女・彼氏がいても貯められる?
A. できます。ただし価値観が合う人を選ぶこと
僕の場合:
- デート代は割り勘
- 高級レストランより居酒屋
- 記念日だけ奮発
パートナーの理解が重要
Q3. 実家暮らしと一人暮らし、どっちが有利?
A. 実家暮らしが圧倒的に有利(でも一人暮らしでも可能)
実家暮らし:
- 家賃・食費が浮く
- 年間100万円以上貯金可能
一人暮らし:
- 家賃分は不利
- でも工夫次第で年50万円は可能
Q4. 車は持たない方がいい?
A. 都心なら不要、地方なら必要
都心:
- 維持費年間50万円以上
- カーシェア・タクシーで十分
地方:
- 中古の軽自動車
- 維持費を抑える工夫
Q5. 結局、何から始めればいい?
A. まず「先取り貯金の自動化」だけ
今日やること:
1. 貯金用口座を開設
2. 自動振替を設定
3. 金額は手取りの20%
これだけでOK。
他は徐々に追加する。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの資産形成を心から応援しています!


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